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アメ車のレンタカーを借りる前に知っておくべき3つのポイントとは?

アメ車って、レンタカーで借りられるのかな?

そう思ってネットを検索すると、意外と多くのアメ車レンタカーが見つかります。

「アメ車のハンドルをこの手で握れる」となれば、早くも心躍りますよね。

今回は、アメ車のレンタカーを、安心して利用するうえでのチェックポイントについて解説していきます。

安心なアメ車レンタカー選びには、絶対に欠かせない3つのポイントがあるので最後まで読んでみてくださいね。

それでは見ていきましょう。

大手レンタカー会社とは違うことを知っておこう!

アメ車のレンタカーは大手レンタカー会社、特にメーカー系列のレンタカーとはビジネスモデル(業態)が違うんです。

メーカー系列のレンタカー会社は親会社の宣伝も兼ねているため、車両入れ替えの回転も早く、新車気分で乗れるチャンスが多いといえます。

一方、アメ車のレンタカーは、小規模企業も多く、中古車販売店との兼業というケースもあるため、必ずしも新車同様のクルマに当たるとは限りません。

それでも例えば、慣らし運転に同乗して欲しいといった、ちょっとした希望にも、小規模ゆえの柔軟な対応で応じてくれるお店が見つかればむしろ安心ですよね。

また、レンタカーとして利用してみて、気に入ったクルマがあれば、購入に応じてくれるところもあるようです。

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貸出条件や保険内容を正しく知っておこう!

アメ車のレンタカーは高級車扱いのこともあり、さまざまな制約が設けられている場合があります。

よくあるケースとしては「22歳以上で免許取得歴が3年以上」などの貸し出し条件がついていることがあります。

一方で、レンタカー事業(「わ」「れ」ナンバー業者)に必要な、国交省の「自家用自動車有償貸渡許可」を取得するための、必要最低限の保険にしか加入していないケースもみられます。

具体的には、レンタカー事業では「対人8,000万円以上、対物200万円以上」といった条件で、任意保険への加入が義務付けられているんです。

考え方次第ですが、いまどきの任意保険なら「対人無制限」は常識だと思うんですが上限が設けられているということです。

また、車両保険に加入していないケースだと、事故車両の弁償代が、全額自己負担ということになってしまいます。

これらのケースでは「行きすぎた経費の節約」が想定されますが、それはサービス全般にも影響する可能性があるんです。昔からの格言にある「会社を見るなら、まずトイレを見よ」というのと似ていますね。

このように、貸出時の条件はしっかりと確認しておくことが必須です。

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「もしもの時」の自己負担額を知っておこう!

アメ車に限らずレンタカー全般に共通することですが、「もしもの時」の自己負担額についてあらかじめ確認しておくことも重要です。

車両保険に入っていないケースだと事前予測は難しいですが、レンタカー会社が十分な任意保険に加入している場合でも、「もしもの時」には自己負担が発生してしまうケースもあるんです。

・免責

これは、事故処理をすべて保険で賄う場合であっても、利用者が負担しなければならない金額のことをいいます。仮に「免責10万円」とあれば、保険が適用される場合でも、10万円は自己負担しなければならない、という意味になります。

「免責特約プラン」などのオプションメニューがあれば、数千円程度の追加負担で、いざというときの「免責」の支払いを回避できますので、ぜひ加入しておくとよいでしょう。

・NOC(ノン・オペレーション・チャージ)

レンタカーは営業車ですから、万が一の事故があれば、その後の予約をキャンセルせざるをえないなどの損害がおきる場合があります。

この営業損害の一部に充てるものとして、利用者が支払う金額をNOCといいます。これは保険適用とは無関係に別途発生してしまうことを知っておくとよいでしょう。

「免責特約プラン」と同様、「NOC特約プラン」が用意されていることもありますので、これにも加入しておくと安心ですね。

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まとめ

アメ車のレンタカーを満喫するうえで、あらかじめ知っておくべき3つのポイントをご紹介しました。

「何を借りようかな」という車種選びも楽しいものですが、この記事のチェックポイントをしっかりと事前確認して、安心なアメ車のレンタカーライフを楽しんでくださいね。